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草津・白根殺人回廊
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書籍一覧
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■草津・白根殺人回廊 (トクマ・ノベルズ)
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発行日:2004年07月21日
出版社:徳間書店
ページ数:249P
【あらすじ】
長野県警豊科署に一一〇番通報が入った。変な男が家に上がり込んだという。男は加賀院照幸、五十九歳、住所不定。被害にあった今関家はホテルをはじめとする多角経営の実業家で、加賀院に脅された妻の千恵は後妻だった。道原伝吉刑事は、千恵と加賀院の供述に微妙なずれを感じる。二人は何かを隠しているのか?千恵の身辺を調べるため木曽を訪れた道原は、千恵の父親が事故死したことを知る。その後、母子は日本有数の温泉地・草津へと移り住んでいた。さらに草津では木曽署の元刑事が殺されていたことが判明し…。
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■草津・白根殺人回廊 (徳間文庫)
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発行日:2006年10月31日
出版社:徳間書店
ページ数:361P
【あらすじ】
家に押し入り堂々と飯を食べていた男が逮捕された。男と被害者であるその家の妻・千恵の供述にずれを感じた道原刑事は捜査に乗り出す。千恵の父親は事故死しており、残された母子が転居した草津で、その事件を追う刑事が殺害されていた―。
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