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穂高雪山殺人迷路
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書籍一覧
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■穂高雪山殺人迷路 (トクマ・ノベルズ)
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発行日:2001年06月30日
出版社:徳間書店
ページ数:218P
【あらすじ】
三月の穂高で、二つのパーティーが相次いで遭難。それぞれ一人ずつ行方不明者が出た。懸命の捜索にもかかわらず二人は発見されず、長野県警は捜索を打ち切り。二カ月後、遭難した二つのパーティーのうち、四人パーティーのリーダー・真中から再び救助要請が入った。行方不明の河津を捜しに、同じメンバーの古田と登ったところ、古田が滑落したという。翌日、古田が頭部から血を流し、遺体で発見された。だが、近くには頭をぶつけるような岩や樹木はない。死因に不審を抱いた豊科署の道原伝吉刑事は捜査を開始した…。
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■穂高雪山殺人迷路 (徳間文庫)
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発行日:2005年08月31日
出版社:徳間書店
ページ数:317P
【あらすじ】
救助要請が入った。相次いで二件。場所は穂高。猛吹雪だった。捜索は困難で、行方不明者が二人出た―。二ヵ月後、同じ人物から再び救助要請が。駆けつけた救助隊がみたものは、不可解な死体だった。雪深い穂高で、人情刑事・道原が事件に挑む。
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