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尾瀬ヶ原殺人事件
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書籍一覧
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■尾瀬ヶ原殺人事件 (トクマ・ノベルズ)
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発行日:2000年09月30日
出版社:徳間書店
ページ数:220P
【あらすじ】
まだ雪の残る上高地で、女と男の死体が見つかった。霞沢岳への登山コース上で、堀越理枝(26歳)が絞殺され、同行者の並木憲明(32歳)は、その先の断崖下に、転落死していた。長野県豊科署の刑事・道原伝吉は、殺人事件とみたが、同僚の牛山刑事は無理心中説を主張。道原と相棒の伏見刑事は東京で、理枝と並木の背後を探った。すると、職場の米本を始め、理枝には並木以外に親しくしていた男の影が…。事件を追ううち、米本が刺殺され、さらに、尾瀬ヶ原で起きた事件とも絡んで、道原たちは尾瀬へ向かった!書下し長篇山岳ミステリー。
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■尾瀬ヶ原殺人事件 (徳間文庫)
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発行日:2005年02月28日
出版社:徳間書店
ページ数:327P
【あらすじ】
徳本峠から上高地への樹林帯で彼女は絞殺されていた。連れの男性はすぐ先の断崖で転落死。事故と見せかける方法はいくらでもある山中で、絞殺とは!心中か、殺人か?人情刑事・道原伝吉が事件を追うと、尾瀬ヶ原での事件が浮上してきた。
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