尾瀬ヶ原殺人事件



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初公開日(参考)2000年09月
分類

長編小説

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尾瀬ヶ原殺人事件 (徳間文庫)

2005年02月28日 尾瀬ヶ原殺人事件 (徳間文庫)

徳本峠から上高地への樹林帯で彼女は絞殺されていた。連れの男性はすぐ先の断崖で転落死。事故と見せかける方法はいくらでもある山中で、絞殺とは!心中か、殺人か?人情刑事・道原伝吉が事件を追うと、尾瀬ヶ原での事件が浮上してきた。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

大変地味な作家だが、作品の質が何気に高い

多作な作家で、たくさん読んでいるとパターンが見えてくるが、パターンが見える前までは結構楽しませてもらった。自分では歩いたことがない自然一杯の場所を歩いた気分にさせてもらえるのとgruesomeな事件の解決processが面白くて読んでいる。この本は、そうした面白さを味あわせてくれる典型。
尾瀬ヶ原殺人事件 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:尾瀬ヶ原殺人事件 (トクマ・ノベルズ)より
4198505071



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