吉野山・常念岳殺人回廊



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初公開日(参考)2000年02月
分類

長編小説

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吉野山・常念岳殺人回廊 (徳間文庫)

2004年06月30日 吉野山・常念岳殺人回廊 (徳間文庫)

北アルプス蝶ケ岳と常念岳の中間の西斜面。二人組パーティの大仁直孝が怪我をした。鹿島秀介は、大仁を稜線まで運び、ツエルトに寝かせ、助けを求めに常念小屋に向った。ところが戻った時には、足を折ったはずの大仁は頭から血を流して死んでいた。殺人事件と見て、長野県豊科署の刑事・道原伝吉と相棒の伏見はヘリで現場に飛んだ。大仁と鹿島は高校の同級生だったという。鹿島に大仁を殺す動機は発見されず、事件は暗礁に。半年後、吉野山の身元不明の死体が鹿島と判明。連続殺人の疑いも浮上。二人の死を結ぶのは!?人情刑事・道原伝吉桜吹雪の下の名推理。書下し長篇山岳ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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