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殺人の門



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書籍一覧

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■殺人の門

殺人の門
【Amazon】
発行日:2003年08月01日
出版社:角川書店
ページ数:442P
【あらすじ】
あいつを殺したい。でも、私には殺せない。人間の心の闇に潜む殺人衝動。その深層をえぐり出す、衝撃の問題作。

■殺人の門 (角川文庫)

殺人の門 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2006年06月01日
出版社:角川書店
ページ数:617P
【あらすじ】
「倉持修を殺そう」と思ったのはいつからだろう。悪魔の如きあの男のせいで、私の人生はいつも狂わされてきた。そして数多くの人間が不幸になった。あいつだけは生かしておいてはならない。でも、私には殺すことができないのだ。殺人者になるために、私に欠けているものはいったい何なのだろうか?人が人を殺すという行為は如何なることか。直木賞作家が描く、「憎悪」と「殺意」の一大叙事詩。
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