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柩の中に生者はいらない(柩の中の狂騒)



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書籍一覧

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■柩の中の狂騒 (単行本)

柩の中の狂騒 (単行本)
【Amazon】
発行日:2014年08月27日
出版社:KADOKAWA/角川書店
ページ数:348P
【あらすじ】
希少な『透明標本』を所蔵する孤島の博物館を訪問した9人の男女。そこには『悪魔』が展示されているという。集まった参加者を待ち受けていたのは、突然の荒天と惨劇の幕開けだった──。書き下ろし孤島ミステリ。

■柩の中に生者はいらない (角川文庫)

柩の中に生者はいらない (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2018年02月24日
出版社:KADOKAWA
ページ数:384P
【あらすじ】
『悪魔』の透明標本を作り学会から追放されたと噂される根室正志。その根室の最後の作品が完成し、披露されることになった。人伝に聞きつけ集まったのは、一見結びつきのない8人の参加者。猟奇事件を追うフリーライター、遺産で生活する美人写真家、推理作家など―彼らは福島県の沖合の孤島に向かうも、予想外の事件が待ち受けていた。島での一夜を余儀なくされた男女に様々な思惑が渦巻く。そして第1の殺人事件が―。
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