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絶対城先輩の妖怪学講座 四
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■絶対城先輩の妖怪学講座 四 (メディアワークス文庫)
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発行日:2014年06月25日
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
ページ数:354P
【あらすじ】
「B's-LOG COMIC」にてコミカライズ決定!
妖怪博士絶対城が、華麗に活躍!
『大日本護法息滅会』。東勢大学で最近問題となっている新興宗教団体である。織口准教授によると教祖は理工学部のOBとのこと。
大学側からの相談に傍観を決め込む絶対城だったが、教祖が『憑きもの使い』との情報に、早速教団へ妖怪調査に向かう。
しかし、いつも絶対城に協力してくれる杵松が別行動を取ると言い出し何やら様子がおかしい。
仕方なく礼音と二人で教団本部に到着すると、そこで待ち受けていたのは長身痩躯の青年教祖、罵王院光陰。
対峙した絶対城は教義の矛盾を突き、見事教団の正体を暴いたかに見えたが、その瞬間、礼音の身体に異変が起こり……。
『大日本護法息滅会』。東勢大学で最近問題となっている新興宗教団体だ。織口准教授によると、教祖は理工学部のOBだという。傍観を決め込む絶対城だが、教祖が『憑きもの使い』との情報に、早速教団へ妖怪調査に向かう。しかし普段は協力的な杵松が、今回は別行動を取ると言い出した。仕方なく礼音と二人で訪れた教団で、絶対城は長身痩躯の青年教祖と対峙する。そして教義の矛盾を突き、見事教団の正体を暴いたかに見えたその瞬間、礼音の身体に異変が起こり―?
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