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ピクウィック・クラブ



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書籍一覧

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■ピクウィック・クラブ (1974年)

ピクウィック・クラブ (1974年)
【Amazon】
発行日:1974年01月01日
出版社:三笠書房
ページ数:791P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■ピクウィック・クラブ〈上〉 (ちくま文庫)

ピクウィック・クラブ〈上〉 (ちくま文庫)
【Amazon】
発行日:1990年01月31日
出版社:筑摩書房
ページ数:515P
【あらすじ】
実業界を引退したゆたかな紳士ピクウィック氏は、素朴な人柄で、人間愛に満ちた人である。彼は行く先々で人を助け、悪をこらしめようと力をつくす。しかし、人がよすぎて、かえって失敗ばかり…。明るく楽しい笑いの底に人間回復の願いを託す、ディケンズ最初の長篇小説。

■ピクウィック・クラブ〈中〉 (ちくま文庫)

ピクウィック・クラブ〈中〉 (ちくま文庫)
【Amazon】
発行日:1990年02月28日
出版社:筑摩書房
ページ数:493P
【あらすじ】
ピクウィック氏は、そのもちまえの善意から、裁判をはじめ、ごたごたした事件にまきこまれる。もつれにもつれた糸は、はたしてどうとけてゆくのか…。「ピカレスク小説」のおもむくゆたかに、イギリスの一時代の姿を、戯画化しながら生き生きと伝える。

■ピクウィック・クラブ〈下〉 (ちくま文庫)

ピクウィック・クラブ〈下〉 (ちくま文庫)
【Amazon】
発行日:1990年03月31日
出版社:筑摩書房
ページ数:497P
【あらすじ】
ピクウィック氏は波乱にみちた遍歴を終わり、今は落ちついた毎日である。体は少し弱っていたも精神は若々しく人々の敬意を集めている…。すべてのいざこざも収まり、おだやかな雰囲気のうちに、このイギリス文学を代表する小説は幕となる。
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