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殺人ライセンス



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書籍一覧

4件 登録されています

■殺人ライセンス

殺人ライセンス
【Amazon】
発行日:2002年04月30日
出版社:メディアファクトリー
ページ数:315P
【あらすじ】
「殺害方法を入力してください」。新登場!リストラ探偵。イーショッピング・ブックスの大人気連載、遂に単行本化。

■殺人ライセンス (ジョイ・ノベルス)

殺人ライセンス (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2008年02月19日
出版社:有楽出版社
ページ数:292P
【あらすじ】
パソコン・オタクの高校生キュウが、偶然見つけたオンラインゲーム。真っ黒な画面に「殺人ライセンス」と、まがまがしい深紅の文字が。殺しを請け負った標的への接近方法、凶器を選択していくが…何度トライしても、すぐに逮捕され、ゲームオーバーになってしまう。数日後、ニュースを見たキュウは驚く。殺人事件の被害者はあの標的だ。そしてゲームのページもパソコンから消え失せていた。

■殺人ライセンス (実業之日本社文庫)

殺人ライセンス (実業之日本社文庫)
【Amazon】
発行日:2014年02月05日
出版社:実業之日本社
ページ数:400P
【あらすじ】
高校生の久(キュウ)は「殺人ライセンス」というサイトに遭遇。それは、ターゲットを殺害するゲームだった。その後、ゲームの標的らしいストーカー公務員の殺人事件が発生。リストラされた素人探偵とキュウは事件の解明に乗り出す。一方、捜査本部の丸谷刑事らは、犯人を絞れない事態に焦る。高校生と捜査本部、殺人ゲームと現実の捜査の接点はどこに―?
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■殺人ライセンス (角川文庫)

殺人ライセンス (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2019年04月24日
出版社:KADOKAWA
ページ数:384P
【あらすじ】
警察+高校生が、現実の事件とネットゲームの事件を追う! 高校生が遭遇したオンラインゲーム「殺人ライセンス」。ゲームと同様の事件が現実でも起こった。犠牲者の名前も同じであり、高校生のキュウは、同級生の父で探偵の男とともに、事件を調べはじめる──。