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警視庁幽霊係の災難



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書籍一覧

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■警視庁幽霊係の災難 (ノン・ノベル)

警視庁幽霊係の災難 (ノン・ノベル)
【Amazon】
発行日:2010年06月15日
出版社:祥伝社
ページ数:224P
【あらすじ】
テレビで報道されたのは、なんと“幽霊”の事情聴取を担当する柏木くんの姿。現役警部補が人質になってしまったのだ。前代未聞の大失態に警視庁はただちに捜査本部を設置。柏木に取り憑く美少女幽霊・結花や、特殊能力を持った「お宮の間」の同僚達も救出に乗り出した。犯人の要求は、「元中学教師樋口を捜して連れてこい」の一点張り。やがて、樋口が関係したいじめ事件が浮上、籠城事件は予想外な展開を見せ始める。犯人の真意はどこにあるのか?そして幽霊係の運命は―。

■警視庁幽霊係の災難 (祥伝社文庫)

警視庁幽霊係の災難 (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2016年09月14日
出版社:祥伝社
ページ数:323P
【あらすじ】
警視庁特殊捜査室勤務で、幽霊の事情聴取担当の柏木警部補は、コンビニで強盗に遭遇、人質になってしまう。気が弱く、逃げ出せない柏木のために、美少女幽霊の結花や特殊捜査室の面々は事件解決に奔走する。一方、強盗はなぜか金を奪わない。要求したのは「元中学校教師の樋口先生を連れてきて欲しい」という意外なことだった。犯行の裏に隠された驚きの動機とは?
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