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デーン人の夏



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書籍一覧

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■デーン人の夏―修道士カドフェル・シリーズ〈18〉 (現代教養文庫―ミステリ・ボックス)

デーン人の夏―修道士カドフェル・シリーズ〈18〉 (現代教養文庫―ミステリ・ボックス)
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発行日:1995年02月28日
出版社:社会思想社
ページ数:366P
【あらすじ】
司教の使者としてマークがやってきてウェールズへの旅の供をすることになった。カドフェルにとってうれしい旅になるはずだったが。グウィネズ領主オエインや結婚を嫌うウェールズ娘ヘレズと出会うが、追放されていたオエインの弟キャドウォラダがデーン人を雇い、船でおしかけてきたという知らせが入る。その騒ぎの最中ヘレズが行方不明になり、キャドウォラダの部下が殺される。

■デーン人の夏―修道士カドフェルシリーズ〈18〉 (光文社文庫)

デーン人の夏―修道士カドフェルシリーズ〈18〉 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2005年11月10日
出版社:光文社
ページ数:385P
【あらすじ】
―休止状態にあったセント・アサフの司教区が復活するにあたり、新任の司教のもとへ助祭マークが書簡と贈り物を届けることになった。ウェールズまでの道程をカドフェルが同行。新司教ギルバートは二人を快く迎えた。やがて一行は領主オエインの領地アバーへ赴き、宴も終わり眠りにつこうとしたそのとき、急を知らせる死者が!デーン人がオエインの領地を急襲するというのだ。そんな折り一人の男が謎の死を遂げた…。
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