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骨の祭壇
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書籍一覧
2件 登録されています
■骨の祭壇(上) (新潮文庫)
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発行日:2013年06月26日
出版社:新潮社
ページ数:382P
【あらすじ】
サンフランシスコ、現在。謎の言葉を残して女ホームレスが刺殺される。1937年、シベリア。恋に落ち、強制収容所脱出を試みる男女が目指した場所とは。18か月前、テキサス。死に瀕した父が息子に残す「告白」とは。三つの物語はやがて壮大な謎へと収斂し―。謎が謎を呼ぶ。誰が敵か味方か予測不能。全米の出版社が熾烈な争奪戦を繰り広げた覆面作家の超絶スリラー、ついに日本上陸。
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■骨の祭壇(下) (新潮文庫)
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発行日:2013年06月26日
出版社:新潮社
ページ数:414P
【あらすじ】
狂気を孕んだ美貌の女殺し屋。ロシアン・マフィア。国家機関。ビジネス界の超大物。所属不明の暗殺者たち。真の敵も判然とせぬまま怒涛の混乱に叩き込まれた女弁護士ゾーイの逃避行/探索行はパリへ。「守りびと」とは、「骨の祭壇」とは、「ビッグ・キル」とは何なのか。『ダ・ヴィンチ・コード』を凌ぐと評された圧倒的なスピードとツイストで読者をひっ攫う超大作、瞠目の終幕へ。
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