■スポンサードリンク
十日間の不思議
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
2件 登録されています
■十日間の不思議 (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-1)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1976年04月01日
出版社:早川書房
ページ数:418P
【あらすじ】
エラリイ三たびライツヴィルに赴く! ひとつには依頼者のハワードへの友情から ひとつにはライツヴィル懐かしさから――しかし、エラリイが着くのも待たず、不吉な事件の幕はあいていた。『災厄の町』 『フォックス家の殺人』についで、ライツヴィルで起こった怪事件の真相は果たしてどこにひそんでいるのか……?
|
■十日間の不思議〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2021年02月17日
出版社:早川書房
ページ数:512P
【あらすじ】
名探偵エラリイ・クイーン、最大の事件の幕が開く。
ぼくを見張ってほしい――たびたび記憶喪失に襲われ、その間自分が何をしているのか怯えるハワード。 探偵エラリイは旧友の懇願を聞き入れて、ハワードの故郷であるライツヴィルに三たび赴くが、そこである秘密を打ち明けられ、異常な脅迫事件の渦中へと足を踏み入れることになる。連続する奇怪な出来事と論理の迷宮の果てに、恐るべき真実へと至った名探偵は……巨匠クイーンの円熟期の白眉にして本格推理小説の極北、新訳で登場。
※現在選択中です |