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“文学少女”と慟哭の巡礼者(パルミエーレ)
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■“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)
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発行日:2007年08月30日
出版社:エンターブレイン
ページ数:382P
【あらすじ】
もうすぐ遠子は卒業する。それを寂しく思う一方で、ななせとは初詣に行ったりと、ほんの少し距離を縮める心葉。だが、突然ななせが入院したと聞き、見舞いに行った心葉は、片時も忘れたことのなかったひとりの少女と再会する!過去と変わらず微笑む少女。しかし彼女を中心として、心葉と周囲の人達との絆は大きく軋み始める。一体何が真実なのか。彼女は何を願っているのか―。“文学少女”が“想像”する、少女の本当の想いとは!?待望の第5弾。
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