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アトリウムの恋人



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書籍一覧

3件 登録されています

■アトリウムの恋人 (電撃文庫)

アトリウムの恋人 (電撃文庫)
【Amazon】
発行日:2011年05月10日
出版社:アスキーメディアワークス
ページ数:299P
【あらすじ】
とある理由により閉鎖された仮想世界「東京スフィア」。高校生の前田は、普段は言葉を交わさないクラスのアイドル青原遙花から、その存在について相談を受ける。身に覚えのない東京スフィアの入場チケットと大金100万円―その後も執拗にスフィアのことを調べたがる遙花は、前田の他にも数名の生徒を誘って、サークルを設立してしまうのだが…。そのチケットは、前田にとって歓迎すべき“招待状”なのか、それとも―!?『扉の外』『ラプンツェルの翼』の土橋真二郎が贈る、待望の新シリーズ。
※現在選択中です

■アトリウムの恋人 2 (電撃文庫 と 8-12)

アトリウムの恋人 2 (電撃文庫 と 8-12)
【Amazon】
発行日:2011年09月10日
出版社:アスキー・メディアワークス
ページ数:303P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■アトリウムの恋人〈3〉 (電撃文庫)

アトリウムの恋人〈3〉 (電撃文庫)
【Amazon】
発行日:2012年02月10日
出版社:アスキーメディアワークス
ページ数:299P
【あらすじ】
タクティクス東京は成功を収めスフィア世界も順調に再生を始めていた。だがしかし、前田篤人は“謎の現象”に巻き込まれていた!毎晩気づくとベッドの上で横になっている自分。その世界は明らかに自分の世界とは異なり、またスフィア世界でもなかった。やがて聞こえた女性の悲鳴に前田は外への扉を開けてしまうが…。まるで夢の中の世界にいるような違和感。持ち越せない異世界の記憶、そして起こる生き残りを懸けたサバイバル―。その現象が示すものは?『ラプンツェルの翼』コンビが贈る、人気シリーズ第3弾。