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火刑法廷



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書籍一覧

3件 登録されています

■火刑法廷 (1955年) (世界探偵小説全集)

火刑法廷 (1955年) (世界探偵小説全集)
【Amazon】
発行日:1955年02月15日
出版社:早川書房
ページ数:252P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■火刑法廷 (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-1)

火刑法廷 (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-1)
【Amazon】
発行日:1976年05月01日
出版社:早川書房
ページ数:341P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■火刑法廷[新訳版] (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-20)

火刑法廷[新訳版] (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-20)
【Amazon】
発行日:2011年08月25日
出版社:早川書房
ページ数:382P
【あらすじ】
広大な敷地を所有するデスパード家の当主が急死。その夜、当主の寝室で目撃されたのは古風な衣装をまとった婦人の姿だった。その婦人は壁を通り抜けて消えてしまう……伯父の死に毒殺の疑いを持ったマークは、友人の手を借りて埋葬された遺体の発掘を試みる。だが、密閉された地下の霊廟から遺体は跡形もなく消え失せていたのだ! 消える人影、死体消失、毒殺魔の伝説。無気味な雰囲気を孕んで展開するミステリの一級品。《ミステリマガジン》オールタイム・ベスト(2006年)第2位! 黄金期の巨匠最大の傑作が新訳で登場!【解説:豊崎由美】 出版社からのコメント アガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』『オリエント急行の殺人』、エラリイ・クイーンの『Yの悲劇』、F・W・クロフツの『樽』……第1次大戦と第2次大戦の間の時代、長篇ミステリは黄金期を迎え、多くの傑作が生み出されました。そうした巨匠たちの一角を占めたジョン・ディクスン・カーの代表作が本書です。他の追随を許さぬ不気味なムード、巧妙な伏線と大胆な仕掛けは世界中の読者を唸らせ続け、驚嘆させてきました。ほぼ35年ぶりに翻訳を新たにし、従来は割愛されていた原著者による注釈も復活させた「完全版」の登場です。
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