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密会の宿



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書籍一覧

6件 登録されています

■密会の宿 (1964年) (平和新書)

密会の宿 (1964年) (平和新書)
【Amazon】
発行日:1964年01月01日
出版社:アサヒ芸能出版
ページ数:211P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■密会の宿 (徳間文庫)

密会の宿 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1983年04月30日
出版社:徳間書店
ページ数:188P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■密会の宿〈2〉仮面の客 (徳間文庫)

密会の宿〈2〉仮面の客 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1987年09月30日
出版社:徳間書店
ページ数:282P
【あらすじ】
私の経営する旅館『くわの』に奇妙な仮面をかぶった男女の客が訪れた。旧友のファッション・デザイナー久本里美と野球評論家・三杉征介の人目を忍ぶ姿だったが、里美の妹・尚美がかつて三杉に捨てられて自殺した事情を知る私には、2人の関係は意外だった。やがて刑事が三杉のアリバイを調べにやって来、同居人の久保隆の推理が冴えわたって…。連れ込み宿の女将と同居人が挑む“男と女の事件簿”。

■密会の宿〈3〉似ているひげ (徳間文庫)

密会の宿〈3〉似ているひげ (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1988年09月30日
出版社:徳間書店
ページ数:283P
【あらすじ】
連込み旅館『くわの』は人生模様の縮図である。女将の厚子は、いまは“同居人”となった久保隆の元上司の未亡人。『くわの』で起こる事件には必ず隆が引っぱり出される。ある日、客の女性が結婚指輪を忘れた。防犯用ビデオには、威嚇するように女の肩に手をかけたヒゲ面の男が映っていた。主婦売春か?隆はつけヒゲ姿でさっそく聞き込みを始め、男の正体をつきとめたが…。人生の哀歓を描く連作推理集。

■密会の宿〈4〉周囲の人々 (徳間文庫)

密会の宿〈4〉周囲の人々 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1991年09月30日
出版社:徳間書店
ページ数:316P
【あらすじ】
週刊誌にニュースストーリーの連載を持つ久保隆は、連れ込み旅館『くわの』に置き忘れられた一冊の手帳を元に原稿を書いた。手帳の持ち主が家出した人妻だと知り、記事にすることで何らかの反響を期待したのだ。そして、早速編集部にひとりの女が訪ねてくるが―(表題作)。旅館『くわの』の女将・桑野厚子と同居人の久保隆、そしてふたりを取りまく人々を描く好評シリーズ。文庫オリジナル。

■乱れた末に―「密会の宿」ベストセレクション (徳間文庫)

乱れた末に―「密会の宿」ベストセレクション (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2000年10月31日
出版社:徳間書店
ページ数:395P
【あらすじ】
「あたくしたち、今日、第五回結婚記念日なの」指に結婚指輪の光る女性が誇らしげにいった。密会の宿である「くわの」にとって初めての組み合わせだった。しかし、一週間後、相手の男性は違う女性とまたやってきた。そして―(表題作)。密会の宿を舞台に展開する男と女の愛憎劇。その謎を、若き女将厚子が“同居人”隆の見事な推理を得て解き明かす。圧倒的な人気を博したおしゃれなミステリーの傑作選。
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