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出雲神々の殺人



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書籍一覧

4件 登録されています


【Amazon】
発行日:-1年11月30日
出版社:
ページ数:0P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■出雲神々の殺人 (FUTABA・NOVELS)

出雲神々の殺人 (FUTABA・NOVELS)
【Amazon】
発行日:2004年03月01日
出版社:双葉社
ページ数:195P
【あらすじ】
十津川警部「神」に挑む。

■出雲神々の殺人 (双葉文庫)

出雲神々の殺人 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2006年03月01日
出版社:双葉社
ページ数:259P
【あらすじ】
「神が人を殺した。これは神々の殺人の始まりだ」連続殺人の刺殺体の上には、奇妙なメモが残されていた。捜査にあたった十津川警部は亀井刑事と共にメモを手がかりに出雲に向かう。そして祝島という無人島にたどりつき、島の神主の息子・神木洋介を連続殺人事件の容疑者と特定するが…。

■出雲神々の殺人 (角川文庫)

出雲神々の殺人 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2013年03月23日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:246P
【あらすじ】
「神が人を殺した。これは、神々の殺人の始まりだ」―都内で発生した3件の女性殺害事件。その現場には謎めいたメッセージが残されていた。十津川警部は被害者の共通点が「出雲」であることに気づき、出雲大社に向かう。捜査を続ける中で、無人島・祝島に辿り着き、島の神主の息子・神木洋介を事件の容疑者と特定するが、第4、第5の殺人事件が起きてしまい…。十津川は殺意の連鎖を止められるか。
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