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眩惑されて



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書籍一覧

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■眩惑されて(上) (講談社文庫)

眩惑されて(上) (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2007年03月15日
出版社:講談社
ページ数:320P
【あらすじ】
別れた妻サリーを失意のうちに亡くしプラハに隠れ住むアンバーの前に、18世紀の謎の投書家ジュニアスの名を騙る手紙を携えた男が現れた。その名は23年前彼女と出会い、つらい旅路の始まりとなった、幼い姉妹の誘拐・殺人事件の記憶を呼び覚ます。事件の真相を知るために、アンバーは英国に戻る決意をする。

■眩惑されて(下) (講談社文庫)

眩惑されて(下) (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2007年03月15日
出版社:講談社
ページ数:352P
【あらすじ】
ジュニアス関連の資料は奪われ、かつて事件を担当したシャープはジャージー島に向かう途中で麻薬密輸の容疑で逮捕された。サリーの生前の様子を思い出したセラピストのクレアとアリスは遺品を見つけ出す。それを見たアンバーは重要な事実に気付いたが、何者かに拉致され…。愛と哀しみのサスペンス巨編。
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