■スポンサードリンク


三幕の殺人(三幕の悲劇)



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

8件 登録されています

■三幕の悲劇 (1957年) (世界推理小説全集〈第42巻〉)

三幕の悲劇 (1957年) (世界推理小説全集〈第42巻〉)
【Amazon】
発行日:1957年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:228P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■三幕の悲劇 (創元推理文庫 105-15)

三幕の悲劇 (創元推理文庫 105-15)
【Amazon】
発行日:1959年06月20日
出版社:東京創元社
ページ数:323P
【あらすじ】
嵐をよぶ海燕のように、おしゃれ者の探偵ポワロの現われるところ必ず犯罪がおこる!引退した俳優サー・チャールズのパーティの席上、老牧師がカクテルを飲んで急死した。自殺か、他殺か、自然死か。しかしポワロは、いっこうに尻をあげようとしなかった。二幕、三幕と進むにつれて、小さな灰色の脳細胞、ポワロの目が光り始めていく……。

■三幕の悲劇 (1956年) (創元推理文庫)

三幕の悲劇 (1956年) (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1959年06月20日
出版社:東京創元社
ページ数:323P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■三幕の殺人 (角川文庫 赤 502-2)

三幕の殺人 (角川文庫 赤 502-2)
【Amazon】
発行日:1961年05月01日
出版社:角川書店
ページ数:306P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■三幕殺人事件 (新潮文庫)

三幕殺人事件 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1984年01月01日
出版社:新潮社
ページ数:355P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■三幕の殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

三幕の殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:1988年11月30日
出版社:早川書房
ページ数:348P
【あらすじ】
引退した俳優が主催するパーティで、老牧師が不可解な死を遂げた。数カ月後、あるパーティの席上、俳優の友人の医師が同じ状況下で死亡した。俳優、美貌の娘、演劇パトロンの男らが事件に挑み、名探偵ポアロが彼らを真相へと導く。ポアロが心憎いまでの「助演ぶり」をみせる、三幕仕立ての推理劇場。新訳で登場。

■三幕の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

三幕の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
【Amazon】
発行日:2003年09月30日
出版社:早川書房
ページ数:381P
【あらすじ】
引退した俳優が主催するパーティで、老牧師が不可解な死を遂げた。数カ月後、あるパーティの席上、俳優の友人の医師が同じ状況下で死亡した。俳優、美貌の娘、演劇パトロンの男らが事件に挑み、名探偵ポアロが彼らを真相へと導く。ポアロが心憎いまでの「助演ぶり」をみせる、三幕仕立ての推理劇場。新訳で登場。
※現在選択中です

■三幕の悲劇 (講談社青い鳥文庫)

三幕の悲劇 (講談社青い鳥文庫)
【Amazon】
発行日:2004年08月15日
出版社:講談社
ページ数:381P
【あらすじ】
三幕劇のような、3件の怪死事件。観客のポワロが舞台裏をあばいた! 名声を得て、金持ちになったポワロは、旅行をしたり、パーティーに招かれたりして、引退生活をしていた。ある日のパーティーで事件がおきて、灰色の脳細胞がよみがえった。 引退した俳優が田舎に所有する別荘でパーティーを主催。その席で、招待した地元の牧師が変死した。その後、俳優の友人の医師が、自分で開いたパーティーで、毒入りのポートワインを飲んで死亡した。さらに、この医師の婦人患者が毒入りのチョコレートを食べて死ぬにおよんで、ポワロは重大な連続殺人だと確信する。悲劇は三幕でおわらせなければならない……。