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羽越本線 北の追跡者



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書籍一覧

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■羽越本線 北の追跡者 (トクマ・ノベルズ)

羽越本線 北の追跡者 (トクマ・ノベルズ)
【Amazon】
発行日:2007年01月01日
出版社:徳間書店
ページ数:212P
【あらすじ】
東京でホテルの宿泊客が殺された。彼の滞在を内密に依頼した大学教授も行方不明に。解剖の結果、胃の中からエチゼンクラゲの肉片が発見され、警視庁捜査一課の十津川警部と亀井刑事は、クラゲ専門の加茂水族館がある山形・鶴岡へと向かう。館長・後藤の態度に不審を抱く二人。一方、東京では、被害者の身許が公益法人「山形の文化を守る会」の職員・岩田博司であると判明。再び後藤に事情を聞くため、十津川と亀井は指定された「いなほ五号」に乗り込むが、合流先の鶴岡駅で後藤が刺殺された!シリーズ最新作。

■羽越本線 北の追跡者 (徳間文庫)

羽越本線 北の追跡者 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2008年10月03日
出版社:徳間書店
ページ数:282P
【あらすじ】
東京のホテルで宿泊客の男が殺され、彼をホテルに紹介した大学教授も行方不明になった。胃からエチゼンクラゲの肉片が発見され、十津川と亀井は、クラゲの研究で有名な山形県鶴岡の加茂水族館を訪ねる。館長の後藤に不審を抱く二人…。一方、被害者が公益法人“山形の文化を守る会”の職員・岩田博司と判明。事件の鍵は山形に!?長篇旅情推理。
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■羽越本線 北の追跡者 (新潮文庫)

羽越本線 北の追跡者 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2013年09月28日
出版社:新潮社
ページ数:271P
【あらすじ】
「いなほ五号」で話がしたい。殺人事件の鍵を握る男は、そう言った。だが、鶴岡駅ホームから車両に乗り込んだ直後、彼は絶命してしまう。そもそも、東京で発見された他殺体の胃からエチゼンクラゲの破片が発見されたところから、この事件は始まっていた―。捜査員の前に立ちはだかる謎の組織。彼らが、東北の地にかつて封印した犯罪とは。十津川警部が、庄内、山形で真実を追う!