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八丁堀同心殺人事件: 耳袋秘帖



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書籍一覧

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■耳袋秘帖 八丁堀同心殺人事件 (だいわ文庫)

耳袋秘帖 八丁堀同心殺人事件 (だいわ文庫)
【Amazon】
発行日:2007年02月28日
出版社:大和書房
ページ数:282P
【あらすじ】
軽輩の出身でありながら、六二歳で町奉行に大抜擢された赤鬼奉行根岸肥前守鎮衛の前に、前代未聞の大事件が発生した。与力や同心の組屋敷が置かれた八丁堀で町奉行所の同心が二人、何者かに斬り殺されたのだ。町奉行所の威信にかけて、下手人を突き止めなければならない―。シリーズ第二弾。

■八丁堀同心殺人事件―耳袋秘帖 (文春文庫)

八丁堀同心殺人事件―耳袋秘帖 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2011年12月06日
出版社:文藝春秋
ページ数:284P
【あらすじ】
与力同心組屋敷がある八丁堀で、立て続けに、同心が殺された。地元・八丁堀での同心殺しは、威信にかかわると、北町奉行の小田切は気が気でない。だが、白昼堂々、次なる同心殺しが起き…。根岸肥前守が、江戸の怪異を解き明かす「耳袋秘帖」殺人事件シリーズ第二弾。若き日の根岸を描いた書き下ろし短編「河童の銭」を収録。
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