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愛と復讐の桃源郷



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書籍一覧

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■愛と復讐の桃源郷―十津川警部シリーズ〈4〉 (双葉ノベルズ)

愛と復讐の桃源郷―十津川警部シリーズ〈4〉 (双葉ノベルズ)
【Amazon】
発行日:2001年12月01日
出版社:双葉社
ページ数:229P
【あらすじ】
西湖の近く、青木ケ原樹海のそばにある旅館「巴屋」には自殺希望者が多く訪れる。そこで自殺に見せかけた殺人が発生し…。十津川警部、花の里に殺人事件を追う!

■愛と復讐の桃源郷 (双葉文庫)

愛と復讐の桃源郷 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2003年09月01日
出版社:双葉社
ページ数:299P
【あらすじ】
自殺の名所、青木ヶ原樹海。西湖のほとりに在る巴屋旅館は死を前にした人々が多く訪れる。そのひとり、原田勇が遺書を残して姿を消す。それから一年…殺人事件が相ついだ。捜査本部は原田の復讐と自殺で終結宣言をする。しかし、承服できない十津川警部は桃源郷で真犯人の重要証拠を掴んだ。

■愛と復讐の桃源郷 (角川文庫)

愛と復讐の桃源郷 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2007年05月01日
出版社:角川書店
ページ数:283P
【あらすじ】
富士五湖の一つ、西湖のほとりにある巴屋旅館から一人の男が遺書を残して失踪した。西湖の近くには自殺の名所といわれる青木ヶ原樹海が広がっている。それから一年、その男の妻が東京で殺された。十津川警部率いる捜査一課が事件を担当するが、その間に第二の殺人事件が発生する。失踪事件との関連は?死体に残された桃の小枝の意味は?二転三転する十津川たちの推理。その先には驚くべき真相が隠されていた。
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