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明智左馬助の恋
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書籍一覧
3件 登録されています
■明智左馬助の恋
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発行日:2007年04月21日
出版社:日本経済新聞出版社
ページ数:424P
【あらすじ】
武士の本懐を貫いた義父・光秀と潔く爽やかに散った男が、命を賭して生涯守り抜いたものとは…。『信長の棺』『秀吉の枷』に次ぐ一挙書き下ろし750枚。「本能寺」三部作完結!真実は敗者の側にある。
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■明智左馬助の恋〈上〉 (文春文庫)
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発行日:2010年05月07日
出版社:文藝春秋
ページ数:334P
【あらすじ】
後醍醐天皇から錦旗を賜った祖先を持つ三宅弥平次はその出自を隠すべく、明智家の養子となって左馬助を名乗り、信長方についた主君とともに参謀として頭角を現すようになる。秀吉との出世争い、信長の横暴に耐える光秀を支える忠臣には、胸に秘めたある一途な決意があった。『信長の棺』『秀吉の枷』に続く本能寺三部作完結編。
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■明智左馬助の恋〈下〉 (文春文庫)
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発行日:2010年05月07日
出版社:文藝春秋
ページ数:279P
【あらすじ】
「愛宕山に詣でて、戦勝祈願のために一夜参篭する」。朝廷との密会を重ねる光秀の暴走を止められない左馬助。そして本能寺の変―。大ベストセラーとなった本格歴史ミステリー長編は、すべての謎を解き明かしながら、明智家の壮絶な「死の門出」で終局を迎える。宴を彩る「落城の譜」の調べ、そして左馬助と綸が貫いた真実の愛とは。
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