■スポンサードリンク


(短編集)

生霊の如き重るもの



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■生霊の如き重るもの (講談社ノベルス ミG- 8)

生霊の如き重るもの (講談社ノベルス ミG- 8)
【Amazon】
発行日:2011年07月07日
出版社:講談社
ページ数:384P
【あらすじ】
刀城言耶シリーズ初の学生時代の事件簿! 刀城言耶の学生時代の事件簿が登場。言耶がいかにして名探偵になっていったのか…!?本編のような長編ではなく、シリーズ初読の人にもうってつけの短編集!

■生霊の如き重るもの (講談社文庫 み 58-13)

生霊の如き重るもの (講談社文庫 み 58-13)
【Amazon】
発行日:2014年07月15日
出版社:講談社
ページ数:576P
【あらすじ】
奇っ怪な分身、“生霊”の目撃談が語り継がれる奥多摩の旧家、谷生家。それが現れるとき、当人に死の影が指すと恐れられる謎の現象である。同家を訪れた刀城言耶は、そこで不可解な復員兵の死に遭遇するのだが…。表題作他、全五編を収録した“学生時代の事件簿”と言うべき“刀城言耶”シリーズ第二短編集。
※現在選択中です