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京都上賀茂 牡丹屋敷の殺人



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■京都上賀茂 牡丹屋敷の殺人―赤かぶ検事シリーズ (光文社文庫)

京都上賀茂 牡丹屋敷の殺人―赤かぶ検事シリーズ (光文社文庫)
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発行日:2011年05月12日
出版社:光文社
ページ数:245P
【あらすじ】
京都上賀茂にある通称「牡丹屋敷」。広大な庭には、約八十種、三千株の牡丹が、色とりどりの花を咲かせていた。屋敷の主は韮崎宗太郎。一代で一部上場会社を築いた立志伝中の人物だ。百人もの客を招いた牡丹鑑賞会の夜、宗太郎の甥が殺された!彼は未解決の轢き逃げ事件の容疑者だったことが判明する。さらに起こる連続殺人の真相とは?赤かぶ検事の名推理。
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