■スポンサードリンク


密闘: 渋谷署強行犯係(拳鬼伝)



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■拳鬼伝 (トクマ・ノベルズ)

拳鬼伝 (トクマ・ノベルズ)
【Amazon】
発行日:1992年06月01日
出版社:徳間書店
ページ数:196P
【あらすじ】
その夜、渋谷センター街に緊張が走った。センター街を仕切っている若者チーム『渋谷自警団』に、別のグループが歯向ったのだが、人数と機動力に優る『渋谷自警団』に、袋だたきにされていた。その瞬間、黒い影が飛び出し、若者たちをたった一撃で打ち倒し始めた。全員が倒れ、目出し帽の男は去った。渋谷署刑事捜査課強行犯係の刑事・辰巳吾郎は整体師、竜門光一に若者たちのケガを見せた。胸骨のアザは、頚椎にまでダメージを与える程の強力な突きの破壊力を示している。竜門の眼が光る…。凄絶で斬新な拳法アクション。

■拳鬼伝 (徳間文庫)

拳鬼伝 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1999年01月01日
出版社:徳間書店
ページ数:270P
【あらすじ】
渋谷署強行犯係の刑事・辰巳吾郎は、目の前の若者たちを見て驚きを隠せなかった。彼らは渋谷センター街を仕切るチーム「渋谷自警団」のメンバー。他のグループと衝突し、袋叩きにしたところ、目出し帽の男が突然現れ、気がついたら倒れていたという。少年たちの体には胸骨の上に打撲傷が一箇所だけ。辰巳の依頼で少年たちを診た整体師・竜門光一は、その突きの破壊力に眼を止めた。長篇アクション。

■渋谷署強行犯係 密闘 (徳間文庫)

渋谷署強行犯係 密闘 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2011年05月07日
出版社:徳間書店
ページ数:297P
【あらすじ】
深夜、渋谷センター街。チーム同士の争いに突如、目出し帽をかぶった男が割りこみ、若者たちを一撃のもとに次々倒すと無言で立ち去った。現場に駆けつけた渋谷署強行犯係の刑事・辰巳吾郎は整体師・竜門の診療所に連れて行った。胸骨の上に打撲傷が一カ所。だがその破壊力は頸椎にまでダメージを与えるほど強力だった。明らかに格闘技をやっている者の仕業だ。だがなぜ若者たちを襲ったのか? 竜門&辰巳、名コンビ登場! 出版社からのコメント 若者たちを一撃で次々に倒し立ち去った謎の男。その目的は一体? 名コンビ、竜門&辰巳が男の正体を追って渋谷の街を奔る!
※現在選択中です