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山陽・東海道殺人ルート



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書籍一覧

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■山陽・東海道殺人ルート (講談社ノベルス)

山陽・東海道殺人ルート (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1989年07月01日
出版社:講談社
ページ数:224P
【あらすじ】
寝台特急「さくら」で射殺死体が発見された。車内に残された5千万円の札束は、少女誘拐殺人事件で支払われた身代金と判明した。一人娘を殺された及川俊郎が誘拐犯をつきとめ、4年前の復讐を遂げたのか?しかし及川には「さくら」の前を走る「あさかぜ82号」に乗車していたという鉄壁のアリバイがあった。

■山陽・東海道殺人ルート (講談社文庫)

山陽・東海道殺人ルート (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1992年05月01日
出版社:講談社
ページ数:287P
【あらすじ】
東京に着いた寝台特急「さくら」に男女の射殺体、しかもスーツケースには5000万円の札束が残されていた。その札が4年前、少女誘拐殺人の身代金に使われたものと判ったから、捜査陣は俄かに色めき立つ。少女の父の復讐劇か?十津川警部が父親に迫るが彼には鉄壁のアリバイが。会心の鉄道ミステリイ。

■山陽・東海道殺人ルート (光文社文庫)

山陽・東海道殺人ルート (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2005年02月10日
出版社:光文社
ページ数:312P
【あらすじ】
東京駅に着いた寝台特急「さくら」の個室から、男女の射殺死体が見つかった。さらに所持品から五千万円の札束が。その札は四前年の少女誘拐殺人事件で、身代金に使われたものらしい。少女の父親が、犯人に復讐したのか?しかし、彼は同じ日に先行する寝台特急「あさかぜ」に乗っていたとの証言が!九州から東京へ。時刻表トリックに十津川警部が挑む。
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