■スポンサードリンク
殺人列車への招待
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
4件 登録されています
■殺人列車への招待 (カドカワノベルズ)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1987年11月01日
出版社:角川書店
ページ数:206P
【あらすじ】
捜査1課の十津川警部に「殺人ゲームがしたい」と謎の電話が―。その後〈11月7日、16時40分東京発、寝台特急「さくら」の車内で「ア」で始まる女を殺す〉という挑戦状が届けられた。いたずらか、本気か。もし本気なら人が一人殺される。続いて第2の挑戦状が…。犯人は警察に怨みを持つ者か、あるいは殺人狂か?十津川と亀井は窮地に追いこまれるが…。ベストセラー快進撃の西村京太郎が贈る、長編トラベル・ミステリー。
|
■殺人列車への招待 (角川文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1989年12月01日
出版社:角川書店
ページ数:271P
【あらすじ】
捜査一課の十津川警部に「殺人ゲームがしたい」と謎の電話が―。その後〈11月7日、16時40分東京発、寝台特急「さくら」の車内で「ア」で始まる女を殺す〉という挑戦状が届けられた。いたずらか、本気か。もし本気なら人が1人殺される。続いて第2の挑戦状が…。犯人は警察に怨みを持つ者か、あるいは殺人狂か?十津川と亀井は窮地に追いこまれるが…。ベストセラー快進撃の西村京太郎が贈る、長編トラベル・ミステリー。
|
■パリ発殺人列車―十津川警部の逆転 (カッパ・ノベルス)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1990年07月01日
出版社:光文社
ページ数:222P
【あらすじ】
フランス・グルノーブルでの世界警察官会議に、十津川警部と亀井刑事が招待され、若手の白井刑事も参加。各国の警官と親善を果たした帰途、パリ行きTGV(フランス新幹線)の一等車内で殺人事件が…。会議を後援した富豪、大越専一郎(日仏親善協会会長)の秘書松野ユキが、アメリカの刑事の盗まれた拳銃で射殺されたのだ。真の標的は、何者かに脅迫されていた大越だった。硝煙反応は誰からも発見されなかったが、日本人カップル宇垣亘と島崎やよいに嫌疑が…。さらに事件を追う白井刑事もセーヌ河畔で刺殺された。パリ―東京を結ぶ初の国際版トラベル・ミステリー。
|
■殺人列車への招待 (集英社文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2009年04月17日
出版社:集英社
ページ数:298P
【あらすじ】
十津川警部に「殺人ゲームがしたい」と謎の電話がはいる。やがて、11月7日東京駅発の寝台特急『さくら』の車内で「ア」で始まる名前の女を殺すと、挑戦状が届く。悪戯か、本気か。当日は用心のため、「ア」で始まる女性二人を探し出し、ガードをつけた。だが、車内で別の女性が殺される。さらに、第二の挑戦状が…。窮地に追い込まれた捜査陣に大逆転はあるか!?傑作鉄道トラベル・ミステリー。
※現在選択中です |