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棟居刑事の殺人の隙間



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書籍一覧

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■棟居刑事の殺人の隙間

棟居刑事の殺人の隙間
【Amazon】
発行日:2007年03月31日
出版社:双葉社
ページ数:312P
【あらすじ】
エンターテインメント・ミステリーのカタルシス棟居刑事シリーズ最新刊!他人のミスの尻拭いを天職とする男が「スリット」という会社を立ち上げた。このスリットには、人生の喜怒哀楽が落ちてくる。

■棟居刑事の殺人の隙間 (FUTABA・NOVELS)

棟居刑事の殺人の隙間 (FUTABA・NOVELS)
【Amazon】
発行日:2009年07月15日
出版社:双葉社
ページ数:357P
【あらすじ】
棟居刑事、腐敗の構造に切り込む!新宿の廃墟ビルで発見された銀座クラブ・ボーイの死体。都会に呑みこまれた青年の死は、次期総理候補と企業の癒着を炙りだした―。痛快無比のエンターテインメントミステリー。

■棟居刑事の殺人の隙間 (双葉文庫)

棟居刑事の殺人の隙間 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2011年02月10日
出版社:双葉社
ページ数:320P
【あらすじ】
芝田未知男は会社のトラブルを処理する部署にいたが、社長の息子が起こした交通事故の身代わりとなり、会社を辞める羽目に。その後、尻拭いのノウハウを生かして「スリット」という会社を設立する。やがて持ちこまれた新聞記者の不審な事故死を調べるうちに、芝田はかつての勤務先と次期総理候補の癒着に気づく。そして、新たな殺人が…。
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