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みちのく殺意の旅
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書籍一覧
3件 登録されています
■みちのく殺意の旅
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発行日:1987年02月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:295P
【あらすじ】
大学時代の同人誌仲間・阿部からの誘いに応じ、矢代と妻の由紀は、原田とそのフィアンセとともに、5年ぶりに水戸を訪れる。意外にも阿部は、やはり同人の一人だった木下みどりと結婚していた。東北の温泉めぐりをかねた旅が飯坂、天童とすすむにつれて、なぜか次々と仲間が殺されてゆく。社会へ出てからの5年の歳月は、彼等に何をもたらしたのか?著者会心の新大型トラベル・ミステリー。
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■みちのく殺意の旅 (文春文庫)
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発行日:1989年10月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:285P
【あらすじ】
大学時代の同人誌仲間・阿部からの誘いに応じ、矢代と妻の由紀は原田とそのフィアンセとともに、五年ぶりに水戸を訪れた。意外にも阿部は、やはり同人だった木下みどりと結婚していた。東北の温泉巡りをかねた旅が飯坂、天童とすすむにつれ、なぜか仲間が殺されてゆく。卒業後五年の歳月はそれぞれに何をもたらしたのか?
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■みちのく殺意の旅 (光文社文庫)
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発行日:2005年11月10日
出版社:光文社
ページ数:315P
【あらすじ】
大学時代の同人誌仲間に誘われ、五年ぶりに水戸に集まった五人の男女。しかし、一人の男の姿が欠けていた。東北の温泉巡りをかねた旅のはずが、飯坂で一人、天童で一人と、仲間が次々に殺されていく。行く先々で現れる男の正体は、もう一人の仲間なのか?さらに東京に帰ってからも新たな犠牲者が!アリバイトリックと、犯人の“動機”に十津川警部が迫る。
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