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陰陽師 鬼一法眼〈弐之巻〉



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■陰陽師 鬼一法眼〈弐之巻〉 (カッパ・ノベルス)

陰陽師 鬼一法眼〈弐之巻〉 (カッパ・ノベルス)
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発行日:2000年11月30日
出版社:光文社
ページ数:273P
【あらすじ】
12世紀末、鎌倉―源頼朝に怨恨を抱いて死んだ源義経(牛若丸)が、怨霊となって復活した!頼朝、さらには鎌倉を滅ぼすため、様々な災厄を振りまくが、巷の陰陽師の頭・鬼一法眼によって、退散させられてしまう。だが、牛若丸は鳶天狗の一団を招来し、さらなる陰謀を企てる。いっぽう法眼は、ある事情により、白拍子・水鳴太夫を妖都・京へ遣いとして出す。しかし、京では、奇々怪々な出来事が水鳴たちを待ち受けていた!奇抜壮絶!妖気渦巻く鎌倉怪奇譚、好評シリーズ第二弾、書下ろしで登場。
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