■スポンサードリンク
(短編集)
シャーロック・ホームズの回想
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
6件 登録されています
■シャーロック・ホームズの回想 (1981年) (世界ミステリシリーズ)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1981年02月28日
出版社:早川書房
ページ数:299P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■シャーロック・ホームズの回想 (ハヤカワ・ミステリ文庫 75-2)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1981年06月30日
出版社:早川書房
ページ数:369P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■シャーロック・ホームズの回想 (1981年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1981年06月30日
出版社:早川書房
ページ数:369P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■シャーロック・ホームズの回想―The memoirs of Sherlock Holmes (Kodansha English library)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1999年03月31日
出版社:講談社インターナショナル
ページ数:245P
【あらすじ】
名探偵ホームズの傑作短編集
【収録作品】 消えた競走馬/グロリア・スコット号事件/マスグレープ家の儀式/ギリシャ語通訳/最後の事件 (全5編)
☆☆☆中級レベル
|
■シャーロック・ホームズの回想 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2006年04月12日
出版社:光文社
ページ数:497P
【あらすじ】
大レースの本命馬が失踪、その調教師の死体も発見されて英国中が大騒ぎとなる「名馬シルヴァー・ブレイズ」。そのほか、ホームズが探偵になろうと決心した若き日の事件「グロリア・スコット号」、兄マイクロフトが初めて登場する「ギリシャ語通訳」、宿敵モリアーティ教授と対決する「最後の事件」まで、雑誌掲載で大人気を得た12編を収録した第2短編集。
※現在選択中です |
■シャーロック・ホームズの回想 (角川文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2010年12月25日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:398P
【あらすじ】
名探偵ホームズと宿敵モリアーティ教授との死闘を描いた問題作「最後の事件」を含む第2短編集。ホームズの若き日の最初の事件「グロリア・スコット号」や、兄マイクロフトが初めて登場する「ギリシャ語通訳」など人気の高い作品をはじめ、前巻を超える衝撃作が目白押し。発表当時物議を醸し、本から削除された「ボール箱」も収録。クールでニヒルな名探偵の魅力を最大限に引き出す、読みやすく瑞々しい新訳でおくる決定版。
|