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殺人者はオーロラを見た
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書籍一覧
4件 登録されています
■殺人者はオーロラを見た (徳間文庫)
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発行日:1981年12月31日
出版社:徳間書店
ページ数:350P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■殺人者はオーロラを見た (講談社文庫)
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発行日:1993年09月30日
出版社:講談社
ページ数:393P
【あらすじ】
沖縄出身を謳うアイドル歌手が殺された。遺品の名刺から、大学助教授の若杉も警察の事情聴取をうける。実は歌手は若杉の教え子で、しかも若杉同様アイヌの血を引いていた。やがて警察に、「ユーカラ」を引用した犯人からの挑戦状が届く。事件の背後に何が隠されたか。社会問題とミステリーが融合した傑作。
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■殺人者はオーロラを見た (トクマ・ノベルズ)
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発行日:1997年05月31日
出版社:徳間書店
ページ数:302P
【あらすじ】
沖縄出身で人気上昇中の新人歌手・南田ユキの他殺体が発見された。死因は絞殺だが、胸には銀色に輝くミニチュアの矢が突き刺してあり、「赤いカッコーが銀の小矢で死ぬ」という犯人からの挑戦状とも受けとれるユーカラの一節が、捜査本部に届いた。その数日後、医師で不動産業にも手を広げる田中貢一郎が、帆柱に縛りつけられ、ヨットごと海に沈められた姿でみつかった。そして、またしても暗示的なユーカラが…。犯人の意図は?連続殺人の謎に、ユキの恩師が挑んだ!深い感動をよぶ、西村京太郎長篇代表作。
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■殺人者はオーロラを見た (徳間文庫)
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発行日:2006年08月31日
出版社:徳間書店
ページ数:425P
【あらすじ】
沖縄出身の歌手・南田ユキが殺された。首には赤いスカーフ、胸には小さな銀色の矢が。その後、捜査本部に、殺人事件をなぞったアイヌの叙事詩ユーカラの一節が書かれた手紙が届く。一週間後、第二の殺人が起き、またしてもユーカラの詩が。
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