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悪への招待



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書籍一覧

4件 登録されています

■悪への招待 (講談社文庫)

悪への招待 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1983年02月28日
出版社:講談社
ページ数:544P
【あらすじ】
父の自殺はウソで、実は殺されたのだと告げる手紙が、沢木を奇怪な事件に引き入れた。父の死因をさぐる沢木に正体不明グループがつきまとう。しかもその背後には、政治家や実業家の影が見えかくれし、敵の大きさを匂わせる。サスペンス小説の名手が、東京、岐阜、徳島を舞台に描く壮大なアクション長編。
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■悪への招待〈上〉 (徳間文庫)

悪への招待〈上〉 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1997年02月28日
出版社:徳間書店
ページ数:297P
【あらすじ】
あなたのお父さんは自殺したのではありません。殺されたのです―沢木真介の許に届けられた一通の手紙。真相を探るため、郷里の徳島を訪れた沢木は、何者かに海へ突き落とされた。一命をとりとめた沢木の前に、父を殺した犯人を捜し出すよう、謎の女性が小切手を持って現れる。帰京後、私立探偵の田中と共に調査を開始した沢木。やがて、父の破産の背後に政財界の大物・北川の姿が浮かび上がる…。

■悪への招待〈下〉 (徳間文庫)

悪への招待〈下〉 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1997年02月28日
出版社:徳間書店
ページ数:278P
【あらすじ】
父の死の真相を探るため調査を開始した沢木真介。事件の背後に潜む政財界の首領・北川の買収工作にも応じず、私立探偵の田中と共に調査を続けた沢木はついに、死の前夜、父が誰かと一緒にいたことを突き止めた。その人物が父を殺したのか?事件の糸口を掴んだ矢先、北川の罠が沢木を襲う。殺人容疑で警察に追われる沢木。さらに事件の目撃者も事故で死亡した。果たして沢木は真実に迫ることができるのか。

■悪への招待 (徳間文庫)

悪への招待 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2003年06月30日
出版社:徳間書店
ページ数:621P
【あらすじ】
あなたのお父さんは自殺ではなく殺されたのです―沢木真介の許に届いた一通の手紙。真相を探るため郷里の徳島を訪れた沢木を待ち受ける不気味な影。そして、沢木の調査に協力を申し出る謎の女―。手に汗にぎるノンストップ・サスペンス。