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伊勢・志摩殺人光景



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書籍一覧

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■伊勢・志摩殺人光景 (カッパ・ノベルス)

伊勢・志摩殺人光景 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2007年07月31日
出版社:光文社
ページ数:264P
【あらすじ】
安曇野署管内の運送会社社長宅で、社長・福沢正澄の死体が発見された!正澄は妻子と別居中で、認知症気味の実父・寛文と二人暮らし。死体の状況から、正澄は山歩きから帰ってきたそのとき、玄関内で刺殺されたものと推定されるが、寛文は姿を消していた。捜査が難航するなか、安曇野署の刑事・道原伝吉は福沢父子の過去を追って伊勢・志摩へとぶ!行方の知れない寛文はどこに?そして、事件の発端となった驚愕の事実とは!?道原の地道な捜査が、事件に関わる人々の人生を浮かび上がらせる。名手の手による、読み応え充分の傑作長編推理。

■伊勢・志摩殺人光景 (光文社文庫)

伊勢・志摩殺人光景 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2010年09月09日
出版社:光文社
ページ数:349P
【あらすじ】
豊科の運送会社社長・福沢正澄が、刺殺死体となって発見された。正澄は山から帰宅したところを襲われたと見られるが、同居する父親・寛文も姿を消していた。福沢家がこの地に移ってきた三十八年前に、何が起きたのか。父子の「過去」を追って、伊勢・志摩に飛んだ刑事・道原伝吉の捜査が、事件の発端となった驚愕の事実を明らかにする!名匠が描く傑作長編推理。
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