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失われたミカドの秘紋



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■失われたミカドの秘紋 エルサレムからヤマトへ 「漢字」がすべてを語りだす!

失われたミカドの秘紋 エルサレムからヤマトへ 「漢字」がすべてを語りだす!
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発行日:2010年07月27日
出版社:祥伝社
ページ数:482P
【あらすじ】
「天皇の真実を公表する」と言い残して絶命した友人。歴史作家・望月真司は彼の消息を辿って中国・西安に飛んだ。そこで目にした古い教会とモスク。なぜチャイナにキリスト教とイスラム教が?文明は西から来て、東へ広まった。誰が何をもたらしたのか。「漢字は旧約聖書から造られた」という驚くべき啓示。符合するユダヤとチャイナ、そして古代の日本―。好物の豆大福の糖分が、望月の思考を急速回転させた。
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