悪夢はダブルでやってくる



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    初公開日(参考)2004年12月
    分類

    長編小説

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    悪夢はダブルでやってくる

    2004年12月31日 悪夢はダブルでやってくる

    久々の長期休暇をゆっくりと自宅で過ごそうと、食料を買い込んできた主人公。酒のつまみにと缶詰を開けた。すると、「ポン」という音とともに白いターバンを頭に巻いた男が現れた。その男は、なんと魔法使いだった。「ひとつだけ望みを叶えてやろう」と魔法使いは言うが、缶詰の中身で部屋を汚された主人公は怒り心頭。「望みより何より部屋を掃除しろ!」と魔法使いを罵倒した…。 (「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (2pt)

    缶詰の中に

    『週刊アスキー』に2003-2004年に連載されたものの単行本化。
     缶詰に閉じ込められた魔法使いの冒険という設定は、いかにも浅暮さんらしく謎めいており、同時に馬鹿馬鹿しい。
     1回分が10ページ程度と短いこともあって、どんどん場面が切り替わってスピーディな展開だ。しかし、そのことが逆にいつまでも進まない印象を与えてしまっており、急速に飽きていく。また、設定にも矛盾点が多く、非常に残念な出来に終わっている。
     2005年に出た本でありながら、いまだ文庫化されていないのもむべなるかな。
    悪夢はダブルでやってくるAmazon書評・レビュー:悪夢はダブルでやってくるより
    4093875383
    No.2:
    (1pt)

    これもファンタジー

    「ファンタジー」という言葉だけでなんとなく魔法使いや剣士などの冒険譚を想像してしまい、対象外としていた人にはお勧めです。雰囲気としては「ダブ〜」に近いかな?魔法使いは出てくるし、冒険もするのですが、いわゆる「ファンタジー」とは毛並が違います。「ダブ〜」好きには読みやすいでしょう。
    悪夢はダブルでやってくるAmazon書評・レビュー:悪夢はダブルでやってくるより
    4093875383
    No.1:
    (1pt)

    これもファンタジー

    「ファンタジー」という言葉だけでなんとなく魔法使いや剣士などの冒険譚を想像してしまい、対象外としていた人にはお勧めです。雰囲気としては「ダブ〜」に近いかな?魔法使いは出てくるし、冒険もするのですが、いわゆる「ファンタジー」とは毛並が違います。「ダブ〜」好きには読みやすいでしょう。
    悪夢はダブルでやってくるAmazon書評・レビュー:悪夢はダブルでやってくるより
    4093875383



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