食べてはダメとは言いません 暮林医院栄養室
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あらすじ
前の職場を離れたことをきっかけに、父が経営する実家の暮林医院で働き始めた管理栄養士の暮林怜奈。生活習慣病の患者に栄養指導をするのが彼女の主な仕事だ。肝心の父は栄養指導に懐疑的だったが、怜奈の奮闘で徐々に栄養室を訪れる人が増え始める。「無理をする必要はありません。できる範囲から始めてみませんか?」高血圧、痛風予備軍、貧血や肥満症……様々な不調を抱える患者のために栄養のプロが奔走する。『カナリア外来へようこそ』の著者が贈る、新たな食×医療小説!1章 栄養室、本日開業2章 宇宙博士の食事療法3章 痛風予備軍の誤解4章 ダイエットブロガーの本心5章 食べることと、生きること6章 医者の不養生(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
食べてはダメとは言いません 暮林医院栄養室の評価:
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食べてはダメとは言いません 暮林医院栄養室の総合評価:
10.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
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すぐ読める難しくなさそうな話を読みたいと思い、また生活習慣の見直しをしていかなくてはならないだろうとどこか感じていたのだろう。たまたま目についたのが本作だった。
読み始めて頭に浮かんだのは、両親がお医者さんで自身は挫折した訳でもないのに愛犬と実家に戻ってやりたいことやるんだいいご身分だな、などという悪態だった。
しかし健全に生まれ育ちいい結果を出すというのは案外リアルでも普通に起こることだ。
ほほえましく生きている主人公を羨ましく思いながらも、物語を読み、やはり食生活の見直しと運動はしなくてはいけないよなあ…、と思わされた。
これで揚げ物を買うときに少しでもブレーキになるといいが。
難しい表現は一切なく、すらすらと夕方の空き時間で読み終えることが出来た。
本を一冊読み終えると、とても気持ちがいい。作家さんに感謝したい。