百鬼夜行: 日暮左近事件帖17



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初公開日(参考)2023年12月
分類

長編小説

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百鬼夜行 日暮左近事件帖 (光文社文庫 ふ 20-43)

2023年12月12日 百鬼夜行 日暮左近事件帖 (光文社文庫 ふ 20-43)

江戸に人を殺す「鬼」が出現し、人々を恐怖の渦に巻き込んだ。公事宿『巴屋』の出入物吟味人を務める元秩父忍びの日墓左近は、主の彦兵衛から話を聞いて怪訝に思い、調べることにした。すると、鬼となっている者たちにそれぞれ事情があり、背後に疑わしい存在が浮かび上がった。迫力の忍者活劇はもちろん、最後にそっと涙が流れる感動の傑作。シリーズ第十七弾。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(4pt)

気がつけばもう17巻。

第一巻を購入したのが、2018年10月、旅の途中、新宿駅だった。
5年と半年が過ぎている。
日暮左近の旅は続く、そういう自分の旅もまだ続いている。
著者藤井邦夫氏は77歳とのこと。
まだまだ頑張ってください!!
百鬼夜行 日暮左近事件帖 (光文社文庫 ふ 20-43)Amazon書評・レビュー:百鬼夜行 日暮左近事件帖 (光文社文庫 ふ 20-43)より
433410164X
No.2:
(3pt)

「何々した・・・」口調が続く。

作者の記述作風なのだろうが、「向かった」「戻って行った」などの、<〇〇した>口調が続くのが気になり次のページを読む気が薄くなります。
百鬼夜行 日暮左近事件帖 (光文社文庫 ふ 20-43)Amazon書評・レビュー:百鬼夜行 日暮左近事件帖 (光文社文庫 ふ 20-43)より
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No.1:
(5pt)

毎回楽しみにしています。

近隣の書店に行くことが難しく、Amazonで予約して最新刊をいち早く読んでいます。
百鬼夜行 日暮左近事件帖 (光文社文庫 ふ 20-43)Amazon書評・レビュー:百鬼夜行 日暮左近事件帖 (光文社文庫 ふ 20-43)より
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