出入物吟味人(無明暗殺剣): 日暮左近事件帖2



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初公開日(参考)2010年01月
分類

長編小説

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出入物吟味人: 日暮左近事件帖 (光文社文庫 ふ 20-27 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖)

2018年10月10日 出入物吟味人: 日暮左近事件帖 (光文社文庫 ふ 20-27 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖)

出入物吟味人として日暮左近が働く公事宿巴屋に鍛金師の文吉が銀の香炉の代金を払ってもらえないと公事訴訟の依頼に来た。しかし、文吉は何者かに殺害されてしまう。それでも文吉の依頼を完遂せんと動く左近の前に、謎の忍びが現れ、背後には醜い権力者同士の争いがー。左近の無明刀が欲に塗れた悪を斬る!藤井邦夫の代表シリーズ、五カ月連続刊行第二弾。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

勧善懲悪で爽快時代劇

主人公があまりにも強くてどうなのかなあ?と思うこともありますが、極悪人を完膚なきまで懲らしめる
ストーリーは胸がスッとする気持ちよさがある。
結局、シリーズを読み続けてしまい作者の思うツボになってしまった。
陽炎との関係もやきもきさせられる。このあたりは作者に是非ともハッピーエンドにしてもらいたいと
期待している。
いずれにしても、安心して読み進めることができる爽快時代劇小説です。
出入物吟味人: 日暮左近事件帖 (光文社文庫 ふ 20-27 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖)Amazon書評・レビュー:出入物吟味人: 日暮左近事件帖 (光文社文庫 ふ 20-27 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖)より
4334777422
No.1:
(5pt)

藤井作品2冊目

正雪の埋蔵金に続く、日暮左近シリーズの2作目。正雪の、、、方は、旅の途中で新宿のエキナカ書店で購入しました。痛快です。本作も同様に新宿のエキナカ書店で購入して、今回の登山旅行の前後で読みました。面白いですね。無明刀がきらりと光ると悪漢は顔の真ん中から左右に分かれて一瞬にして絶命です。
出入物吟味人: 日暮左近事件帖 (光文社文庫 ふ 20-27 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖)Amazon書評・レビュー:出入物吟味人: 日暮左近事件帖 (光文社文庫 ふ 20-27 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖)より
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