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出入物吟味人(無明暗殺剣): 日暮左近事件帖2



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書籍一覧

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■無明暗殺剣 日暮左近事件帖2 (新装版) (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 ふ 6-5)

無明暗殺剣 日暮左近事件帖2 (新装版) (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 ふ 6-5)
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発行日:2010年01月15日
出版社:廣済堂出版
ページ数:347P
【あらすじ】
公事宿『巴屋』に訴訟を持ち込んでいた、鍛金師の文吉が謎の刺客の手にかかり惨殺された。文吉が精魂込めて造り上げた銀の香炉に隠された秘密に絡んでのものと睨んだ、公事宿吟味人・日暮左近は事の真相を探るべく秩父忍びの陽炎とともに動き出すが、その裏には幕閣をも巻き込んだ恐るべき陰謀が渦巻いていたー。過去の記憶を失い、修羅の道を行く男の斬刃剣が醜い欲望に憑かれた悪を斬りたおす!好評シリーズ第二弾。

■出入物吟味人: 日暮左近事件帖 (光文社文庫 ふ 20-27 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖)

出入物吟味人: 日暮左近事件帖 (光文社文庫 ふ 20-27 光文社時代小説文庫 日暮左近事件帖)
【Amazon】
発行日:2018年10月10日
出版社:光文社
ページ数:356P
【あらすじ】
出入物吟味人として日暮左近が働く公事宿巴屋に鍛金師の文吉が銀の香炉の代金を払ってもらえないと公事訴訟の依頼に来た。しかし、文吉は何者かに殺害されてしまう。それでも文吉の依頼を完遂せんと動く左近の前に、謎の忍びが現れ、背後には醜い権力者同士の争いがー。左近の無明刀が欲に塗れた悪を斬る!藤井邦夫の代表シリーズ、五カ月連続刊行第二弾。
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