白浪五人女: 日暮左近事件帖11



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初公開日(参考)2021年09月
分類

長編小説

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白浪五人女 (光文社文庫)

2021年09月14日 白浪五人女 (光文社文庫)

公事宿『巴屋』出入りの旗本の家から掛軸が盗まれた。相談を受けた巴屋主・彦兵衛の依頼で、出入物吟味人の日暮左近は、その一件を追うことに。調べを進めると、掛軸に描かれた絵の秘密、謎の女たちの存在が浮かび上がってくる。はたして、掛軸の絵にはどんな秘密が隠されているのか。そして、左近に異変がー。超ド級の剣戟満載!充実の人気シリーズ第十一弾。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

楽しみです

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新刊を予約してすぐ読むことができます。いつも楽しみにしています。
白浪五人女 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:白浪五人女 (光文社文庫)より
4334792510
No.1:
(5pt)

おさらばお玉!

本作も遠征のお供にしました。電車の中で読むのが楽しい。
とこで、おさらばお玉、なんと素敵名前でしょう。白波五人女の一人です。

「おさらば」この語感がいいです。
品物を盗んだ後は、おさらば、という事なんでしょうね。

さて、五人女(衆)を待ち受けている運命は過酷です。
欲でつながる関係の最期は非道ですね。

北町奉行の役人への最後の報告がどのようになったのか、そのシーンが欲しかった気がします。

本作出版が2021年9月でその後がないことを心配していましたが、2022年今年の1月に新作が出ていたようですね。安心しました。次の遠征のお供にしたいと思います。
白浪五人女 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:白浪五人女 (光文社文庫)より
4334792510



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