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白浪五人女: 日暮左近事件帖11



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【この小説が収録されている参考書籍】
白浪五人女 (光文社文庫)

白浪五人女: 日暮左近事件帖11の評価: 5.00/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(5pt)

楽しみです

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新刊を予約してすぐ読むことができます。いつも楽しみにしています。
白浪五人女 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:白浪五人女 (光文社文庫)より
4334792510
No.1:
(5pt)

おさらばお玉!

本作も遠征のお供にしました。電車の中で読むのが楽しい。
とこで、おさらばお玉、なんと素敵名前でしょう。白波五人女の一人です。

「おさらば」この語感がいいです。
品物を盗んだ後は、おさらば、という事なんでしょうね。

さて、五人女(衆)を待ち受けている運命は過酷です。
欲でつながる関係の最期は非道ですね。

北町奉行の役人への最後の報告がどのようになったのか、そのシーンが欲しかった気がします。

本作出版が2021年9月でその後がないことを心配していましたが、2022年今年の1月に新作が出ていたようですね。安心しました。次の遠征のお供にしたいと思います。
白浪五人女 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:白浪五人女 (光文社文庫)より
4334792510

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