修羅の花嫁: 仮面後宮2
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あらすじ
前代未聞の「女東宮候補」として、八雲の院の御所に集められた五人の姫君たちーー。両親を早くに亡くし、宇治の田舎で貧しく暮らしていた火の宮もその候補となるが、強引で高慢な八雲の院のやりかたに憤りを覚えていた。五人の姫君――火の宮、犬の宮、恋の宮、四季の宮、和歌の宮――は、雷光殿という一風変わった建物に滞在することになる。だが、八雲の院との顔合わせ直後、和歌の宮が命を落とす。病死や事故死ではありえない、明らかな殺人――。雷光殿は池の中州に建てられた建物であり、渡るには船を使うしかない。船は中州側につながれたままであることなどから、「犯人は外部からの侵入者ではなく、もともと雷光殿にいた人間であり、今もこの建物内にいる」という状況が発覚。お互いがお互いを疑う中、さらなる犠牲が……。一方、森羅殿に滞在している貴の宮は、宇治で自分たちを襲った賊の「ある特徴」を思い出す。急ぎ、雷光殿にいる姉・火の宮に伝えようとするが……!?熾烈で哀しい道を進み、「女東宮」の座に就く姫君とはーー。(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
修羅の花嫁: 仮面後宮2の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
修羅の花嫁: 仮面後宮2の総合評価:
9.50/10点 レビュー 4件。
感想一覧
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Amazonレビュー
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二巻も最高に面白かったです。
女東宮候補が集められた矢先に立て続けに起こる殺人事件!犯人と同じ建物に閉じ込められ、信じられるのは身内だけ!デスゲーム主催者もかくやの悪趣味な権力者の監視のもと、主人公は望みを叶えることができるのか…?
ミステリとしてはセオリーな展開ではありましたが、それを感じさせぬ面白さ!
息もつかせぬ展開で夢中で読み耽ってしまいました。
視点人物以外は誰も彼も疑わしくて信じられず、正直少将のことも犬の宮と対面するまで本人かどうか疑っていました。信用した分打ちのめされました。
この苦難を経て主人公がこれからどう生きていくのか気になります。
続巻も楽しみです!