犯人は僕だけが知っている

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

3.00pt (5max) / 6件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

3pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

85.00pt

0.00pt

←非ミステリ

88.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,148回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
1
このページのURL

あらすじ

2021年12月22日 犯人は僕だけが知っている (メディアワークス文庫)

クラスメイトが消えた。壊れかけた世界でおきる、謎の連続失踪事件――過疎化する町にある高校の教室で、一人の生徒が消えた。最初は家出と思われたが、失踪者は次々に増え、学校は騒然とする。だけど――僕だけは知っている。姿を消した三人が生きていることを。それぞれの事情から逃げてきた三人は、僕の部屋でつかの間の休息を得て、日常に戻るはずだった。だが、「四人目」の失踪者が死体で発見されたことで、事態は急変する――僕らは誰かに狙われているのか?壊れかけた世界で始まる犯人探し。大きなうねりが、後戻りできない僕らをのみこんでゆく。発売直後から反響を呼び大重版が続き15万部を突破した『15歳のテロリスト』の松村涼哉がおくる、慟哭の衝撃ミステリー最新作!(「BOOK」データベースより)

評判

犯人は僕だけが知っているの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

犯人は僕だけが知っているの総合評価:

6.00/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(5pt)

休まず一気読み

複雑な人間関係で、読み込んでしまいました
犯人は僕だけが知っている (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: 犯人は僕だけが知っている (メディアワークス文庫)より
4049141701
No.5
(4pt)

捉え方次第で頭の中の物語が変化する魅力的です

百聞は一見にしかずがまさに当てはまる作品だと思います。主人公を取り囲む環境、周囲の行動、それぞれが全く違う反応を示しており、最終的に誰が何のためにそれをしたのか、言葉と行動の統一感と誰しもが体験する悩みを感じられます。
犯人は僕だけが知っている (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: 犯人は僕だけが知っている (メディアワークス文庫)より
4049141701
No.4
(1pt)

致命的な点。

「殺されてしまった男子高校生が、なぜ級友の首を思い切り締めたのか?」その理由は推測に過ぎないでしょう。死人に口無し。確定事項じゃない分モヤったまま。
終始なかなか先に進まない退屈な高校生の会話が続く。特にアッと驚く結末でもなく無駄に美化されて終わってるし、登場人物の誰1人にも魅力も感じられないライトノベルでお粗末すぎた。
ゲームとか地下ドルとか配信とか炎上とかイマドキのネタで面白い物語ってほんと稀なんだなと。
犯人は僕だけが知っている (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: 犯人は僕だけが知っている (メディアワークス文庫)より
4049141701
No.3
(2pt)

友達からすすめられました

バズっている作家さんなので読むべきだと言われて読みました。
すごくおもしろかったので、いっぱい売れてほしいと思いました。
松村先生のほかの作品も読んでみようと思いました。
是非買うべきです。
小説が嫌いな人も頑張って読めます。
勇気がもらえます。
犯人は僕だけが知っている (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: 犯人は僕だけが知っている (メディアワークス文庫)より
4049141701
No.2
(3pt)

テーマが浮いている

本作は田舎町を舞台に現代日本の排除型社会(伝統的な人生モデルを喪失した不安や経済的な閉塞感から各々が異物認定した他者を排除しようとする社会、らしい)とそれに振り回される高校生たちの姿が描かれている。
息苦しい世界での人間の喘ぎというのは松村涼哉作品の共通したテーマだが、本作はそれが上滑りしているように感じた。

その大きな要因は高校生の話のはずなのに高校生の話として書けていないからだろう。
作中の閉塞感は舞台の町の経済的な先行きのなさが主因として描かれているが、それを肌で感じるのはこの町の労働者のはずだ。
大部分が親に養われる高校生は、もちろん親が貧乏なら貧乏な暮らしを強いられるし高卒で就職する生徒は間もなくそちら側になるとはいえ、やはり問題との距離がある。

にも関わらず作中の高校生は異常なほどの当事者性をもって社会が悪い社会が悪いと叫び、あるキャラクターは幼馴染みの家庭が行政の支援を受けられない理由は生活保護受給者が自治体の財源を食い潰すからだ、という理屈で生活保護受給者の子供である同じ部活の友人に暴行を加える。論理のあまりの飛躍も攻撃性も異常としか思えないが、作中ではその行為は悲壮で切実なものとして描かれていた。ついていけない。 

作中の高校生は全体がそんな印象で、一人二人そういうキャラがいるというだけでは済まない。
キャラクターが一様に同じノリで、しかもそのノリにピンとこないものだから読んでいて違和感しかなかった。

このテーマを高校生でやるなら経済的な不安よりも多様性が尊ばれるようになった学校での混乱など、高校生にとっての問題として要素を絞って構築すべきだったのではないか。
ストーリーの軸のはずのミステリ要素が不要としか思えないこと、現実社会との接続が強い題材にも関わらずリアリティ的な面で引っかかる部分が多いことなど、とにかく洗練されていない作品に思えた。
犯人は僕だけが知っている (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: 犯人は僕だけが知っている (メディアワークス文庫)より
4049141701

その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
Amazon書評・レビューを見る