切開: 表御番医師診療禄1
- 表御番医師診療禄シリーズ (13)
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●本道や外道あるいは典薬頭、金創医など従前の著作ではほとんど見られなかった名称が登場。また 新たな知見を得、興味が増したが・・・ お庭番も伊賀者も道場主も剣豪も登場しない。剣戟シーンも一応出てくるが迫力が弱い。権謀術数 のピリピリした緊迫感もなく、どちらかと言えばミステリー風時代小説です。 | ||||
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表御番医師の話かと思いきや、徳川家の跡目相続のドロドロした話なので楽しく読みました。 | ||||
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楽しく読んだ。「そうしようと思ってないのに、諸般の事情によりしぶしぶやらなきゃならない」に詰められる状況が分かり易いトコが好き。 時代特有のの規制薀蓄が自然に楽しく読める部分も好き。 1点難をあげれば「続く」は勘弁して欲しい。一応1冊ごとに切りは付けて欲しいかな | ||||
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奥右筆秘帳を全巻読んでファンになり、購入しました。 奥右筆秘帳は1巻1巻の物語がほぼ完結していたので、この本も同じかなと思ったのですが、物語の途中で1巻が終了してます。 この物語の主人公は奥右筆秘帳のように事件に巻き込まれるのではなく、自分から事件に首を突っ込んでます。 しかもその理由が見当たりません。平穏な暮らしを望むなら、事件を見て見ぬフリしても良かったんじゃないかな?と思います。 医師なのに事件の調査を行わなければならない必然性がないので、イマイチ物語に入り込めません。 2巻目は多分買わないような気がします。 | ||||
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シリーズものじゃなく、続き物だった… 面白かったので続きも買いました。やられた。 | ||||
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