往診: 表御番医師診療禄6



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初公開日(参考)2015年08月
分類

長編小説

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表御番医師診療禄 (6) 往診 (角川文庫)

2015年08月25日 表御番医師診療禄 (6) 往診 (角川文庫)

大奥での騒動を収束させた矢切良衛は、御広敷医師から、常勤を免じられる寄合医師へと出世した。将軍綱吉から褒美として医学遊学を認められた良衛は、一路長崎へと向かう。だが、良衛に次々と刺客が襲いかかる──。(「BOOK」データベースより)




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No.8:
(4pt)

どうなるんだろうという期待。

物語りとしておもしろかった。わくわくするというのか、つぎどうなるのだろうかと期待させられる。
表御番医師診療禄 (6) 往診 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:表御番医師診療禄 (6) 往診 (角川文庫)より
4041020506
No.7:
(3pt)

今回は陰謀や駆け引きもそれほどなく、ちょっと物足りなかった。

医師の良衛は長崎への医術遊学を許可され、その道中を描いたシリーズ第6弾。

それぞれの家の面子や思惑、出世競争などが相変わらずうまく描かれていた。

前作の大奥で登場した山科の背後には幕府と対立する朝廷の意向があったのだが、今回は陰謀や駆け引きもそれほどなく、ちょっと物足りなかった。

次回作に期待したい。
表御番医師診療禄 (6) 往診 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:表御番医師診療禄 (6) 往診 (角川文庫)より
4041020506
No.6:
(4pt)

上田筆力も低下したか?

筆力低下が感じられます。ストーリー展開も他のシリーズから予想されるくらいに安易ですね。
もっと心血注いで考えて欲しい。
表御番医師診療禄 (6) 往診 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:表御番医師診療禄 (6) 往診 (角川文庫)より
4041020506
No.5:
(3pt)

文庫本 読めれば十分

将来まで大事に保管するような本ではなく、週刊誌と同じ扱い。
一応清潔で、落丁等もなく本としては十分な体裁であった。
本の内容の好き嫌いはお買い上げになった方しだいですのでコメントしません。
表御番医師診療禄 (6) 往診 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:表御番医師診療禄 (6) 往診 (角川文庫)より
4041020506
No.4:
(4pt)

長崎に行って、またお江戸に戻るんでしょ!

長崎に行って、またお江戸に戻るんでしょ!

先が長いよ! マンネリ化するなよ!!

御坊主なんか叩き切れ!!
表御番医師診療禄 (6) 往診 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:表御番医師診療禄 (6) 往診 (角川文庫)より
4041020506



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