縫合: 表御番医師診療禄2
- 表御番医師診療禄シリーズ (13)
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表御番医師とは、なんなのか興味がわくタイトルなので読み始めたが、徳川家の跡目相続に巻き込まれる話なので、面白く読み進められる。 | ||||
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綱吉と柳沢吉保ってあまりいいイメージがなかったんだけど、上田氏本を読んでいると、どんどんこのコンビが好きになってくる。 テンポよく過不足なしに分かり易い展開が明解で楽しみました | ||||
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1巻が話の途中だったので、続けて読んでみました。 内容は表御番医師が主人公という今まであまり読んだことの無い内容で、新鮮でした。 主人公は医療の腕も、剣の腕も一流なのでしょうがなんか俗っぽい。俗っぽければ俗っぽいで上の人など気にするか!というような気概があるのだったら魅力的なのですが、そうでもなく、ただ、なんとなく巻き込まれて、上には頭が上がらず、妻にも遠慮し。妻がこれまた嫌な妻として描くのならもっと嫌なやつだったら、それはそれで魅力的なのですが、これもちょっと中途半端なような。どの登場人物にもイマイチ魅力に欠ける気がしてます。 上田秀人作品は初めて読んだのですが、ん~正直、入り込めなかったです。 なんとなく、説明文が長く、また、登場人物の独り言が多くて不自然な感じがしまして。佐伯康英作品が好きだったのですが、ここ最近、ちょっと不満がありまして他に面白い作家さんがいないかなと手を出してみたのですが、私にはあまり合わなかったようです。 既刊はすでにkindleで買ってしまったので、続きはどこかで読んでみると思いますが、馴染んでくるかな~。 | ||||
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もともと上田秀人の大ファン!奥右筆秘帳完全読破の後、この作品に出合いました。次から次からの物語の展開!連日の寝不足です。 | ||||
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作者は作品の中で明言こそしていないが、江戸時代の身分制度のなかで人間がもがいている様子をこれでもかというほど描いているのではないか。不合理だとかバカバカしい等と一言も言わないだけにそう感じる。 | ||||
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